2017年7月17日月曜日

IT企業が流行る理由を家庭の窓から考える


もう大昔のことのように感じるが、私はこのGW


西海岸をうろついていた。

 旅の目的のひとつめが「マッチョ探し」


http://to-rinko-houmonki.blogspot.jp/2017/06/blog-post.html#more

↑ 「りんこの西海岸 マッチョ旅」


そして、2つめが「IT企業が何故シリコンバレーに
 
集中しているのか?」だった。
 
 

                ↑ツイッター本社ビル





皆さん、ご承知のようにサンフランシスコには


ツイッター、フェイスブック、グーグル、インテル

シスコシステム、アップルと名だたる企業本社が集中している。

 

人伝えに聞くに「スタンフォード大学があったから」っていうのが

根源にあるらしい。

 

2次世界大戦時にサンフランシスコが重要な軍事拠点になり

その影響で、スタンフォードが中心になる形で軍需産業が発展。

 

それから半導体の企業が出来るようになり、そこからヒューレット・

パッカードなどのコンピューター企業が出だし、その資金が

ベンチャーの流れを作り出しっていう好循環が生まれたってなことらしい。

 

つまり、スタンフォード大学がなかったら発展はなかったってことみたいだ。

 

現地で顔見知りになったマダムのお子さんはスタンフォードに

通っているという秀才さん(日本人)だったが

理由は知らんが、紆余曲折があるらしく、マダムとしては

「起業のリスク」ではない「安心安全」な道を歩んでもらいたいのだ

そうだ。(秀才の母でも子どもは心配なのかぁ…と次元が違う話に

目まいした私である)

 

そこにガイドさんがいたんだが、その彼はこんなことを言っていた。

 

「スタンフォードにいるってことは『安心安全』は考えてない(笑)

でも、今、アメリカの企業は失敗を経験した奴しか採用しない。

 

順調に大学に受かって、そのまま卒業しましたっていう奴は

最も要らないタイプ。

 

一回、どんなことでもどん底を味わっていることと

それにも負けない根性があるってことが重要。

 

だから(失敗続きだという)息子さんを誇りに思うべき」

 

(いや、スタンフォードにいる時点で誇りだろ!?)

 

で、私は彼から、道すがらこんな話を聞かされた。

 

「一般人はIT企業ツアーがあっても、中々、職場までは

見せてはもらえないんだけど

 

自分はお偉さんの通訳でウーバーテクノロジーズの内部に

入ることが出来たんですよ。

 

そしたらね、そこには20代、年行ってても30代しかいない。

驚くことに10代もいました。

40代なんて、いたら化石ですよ。

50代? そんなの人間としてカウントされてないんじゃないですか?」

 

と真顔でおっしゃる。

 

(※ この話はトラビス・カラニックCEO解任前だと

思われるので、今現在もそうかはよくわからない)

 

まあ、そんなことはどうでも良い。

50代が人間にカウントされないのは日本でも似たようなものだ。

 

問題はそこではない。

私が耳をダンボにしたのはガイドおやぢのこの言葉だ。

 

IT企業の内部に行くことが結構あるが、そこには

ネクタイ族はひとりもいない」

 

つまり、ジョブズ氏みたいな恰好ってことだろう。

私は思った。

 

え?つまり、なんだ?

 

日曜の真夜中に『ぎゃ!?マジかよ、Yシャツにアイロンかけてね~!

もう予備が1枚もねっし!』

Yシャツの山を横目に見ながらも、そのまま寝落ちし

 

月曜の朝、ダンナの思い切り不機嫌な「オイ!アイロンかかってんの

ないのかよ!(怒)」という声に起こされ

 

「チッ!バレたか…」と言いながら、寝起きでアイロンを

かける暮らしが、ここシリコンバレーではないとおっしゃる!?

 

いやん 夢の国、シリコンバレー

 

住む!住む!住む!

 

日本経済界のご重鎮であるとか、政治の偉い人とかは

 

この蒸し暑い国でスーツで過ごす夫を持つ

妻の嘆きを感じてほしいぞ。

 

シリコンバレーの金持ちがスーツ着てないなら

仕事の中身に必要不可欠なもんじゃないやん!?

 

IT企業がいろんな産業をぶち壊して、既成概念を変えている

ことは確かだと思うが、この波は是非、日本にも押し寄せて

頂きたいと切に願った私である。

 

あ~あ、今日はその日曜日の深夜。

 

溜まった要アイロンのYシャツ10枚プラス休日に

奴ら(ダンナと息子な)が着やがったシャツ4枚(要アイロン)。

 

寝ようか、それとも・・・と悩むいつもの日曜深夜がやってきた。




 
↑現ヘンソンレコーデインングスタジオ(セサミストリートで有名ね)
 旧A&Mレコードスタジオ(We are the world で有名ね)
 その前、チャップリンスタジオだったんだって。 (LAにありまーす)
 
 

 

 

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