2017年7月3日月曜日

プレジデントオンライン、ご高覧の皆さま、ありがとうございます!


 本日、プレジデントオンラインでアップされました

鳥居りんこ連載コラムをお読み下さいました皆さま

ありがとうございます。

 
今回のお題は「妻にワンオペ育児をさせる夫の傾向5」でございます。





 

本当はね、妻が夫を「父にさせる」べく奮闘せずとも、はじめから

夫婦仲良く、共に家庭生活の手の足りない部分を補い合うってことが

一番良いとは思います。

 

ただ現実は「夫は大きな長男」になっているケースも多く

 

妻は子育てにてんやわんやの大騒ぎなのに

夫が当事者になってくれないってことに大きなストレスを

感じていることが問題だなぁって思う次第です。

 

私は中高時代に必修で「親業学」というものを取り入れるのが

いいと思っているのです。

 

親になる前に、赤ちゃんとはこういう生き物であるとか

その時の母のホルモンバランスはこうなっているとか

 

性教育ももちろんですが、経済学、心理学、栄養学、環境学

政治学、教育学、その他、の

いろんな要素が複雑に絡み合うものなので

 

色んな方面からの学びを経験してもらって

いきなり「親」になることを防止した方が良いと思うんですよね。

 

これは学歴とか、キャリアに関係なく

「赤ちゃん」あるいは「幼児」といった存在が「新発見」だと

 

扱いに戸惑うと思うのですが、そこで薄い「取説」を見ても

混乱するだけなので、事前学習をしておいて、頭の何処かに

「ああ、そう言えば、こう習った」とか「聞いたことがある」とかの

 

要素を入れておいて、更に「子どもがいる暮らし」ってことも

もう少し突っ込んで、考えさせておくということが必要じゃないかなって

思う次第です。

 

その上で、この国の子育て(介護もそうですが)の施策は

「家庭内処理」というものが一大目標になっているので

 

そこを少しでも改善すべく、私もものすごい微力ながら、

訴えていこうと思っています。

 

プレジデントのコラムは3千字縛りがあるので、中々すべての思いが

ダイレクトには伝わらないとは思うのですが

 

ワンオペ育児は子育てのひとつの「しづらさ」であることは間違いないので

 

色んな立場の人たちがいろんな意見を出し合って

 

国が主導する改善策がもっと沢山出て、ひとりでも「生きづらい」と

感じる人が減るといいなぁって考えています。





 

2 件のコメント:

  1. はーこはるりんです。スマホの機種変更したら、ニックネームがなくなりました。

    ところでうちの娘達が結婚して出産して、思うんですが、共働き家庭に育った若い男性は、自然に家事育児に取り組みますよ。オムツかえにビビるどころか、便秘の時は綿棒で肛門刺激しますよ。
    三女の子は聴覚に問題があるんですが、笑って育児できるのは、旦那さんが同じ目線だから。
    うちのお婿さんは25歳と22歳と若いので、東京でもそのうちナチュラルイクメン男性が現れるんじゃないかと思っています。

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    1. お子さんたちが夫婦でしっかりと子育てをしている
      姿を見るのは頼もしい限りでしょう。

      この問題は長時間労働でも自分たちが望む水準に
      賃金が追いつかないであるとか

      育児をサポートする手が足りないってことが
      大きく絡むので、個人の努力を越えることも
      あるかとは思うのですが

      都市部はおっしゃるように地方よりも
      追い詰められ感は強いかもしれないですね。

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