2017年6月30日金曜日

メドゥーサになりかけたりんこ


 皆さまにご報告申し上げたとおり、アテクシは最近、結婚式という

晴れがましい所にお呼ばれの栄誉に預かった次第ですが
 
 
 
                   ↑アフラックさまからの花嫁へのプレゼント・花嫁ホワイトスワン
 
 

ここでひとつ、アテクシの前には大問題が立ちはだかったわけでございます。
 
 



 「何、着て行くべ!?」

 

まあ、愛娘も同然と思う愛しい子の結婚式です。

最大限にお洒落をして祝う気満々ですわ。

 

そこで、アテクシはドレスを新調することにし

ハマにあるドレスショップAに参りましたわね。

 

ドレス専門店なので、種類も豊富にあったザマスが

店員が一向にやってこない。

 

ならば、こっちから捕まえてやるわ!と思い

「たのもぉ~!これを試着するぞ」と申し渡したザマスね。

 

すると「オバさん、トライするのは勝手だけど、入らなくね?」って

態度がありありなわけですよ。

 

しかし、アテクシには「どれでもいいからドレスを買う!」という

目的があるザマスから、試着しますわね。

 

すると、なんということでせう・・・。

 

今の若向きドレスってそもそもファスナーが全開にならない!!

 

はぁ~~~!!!???

 

どうなってんの!?状態ですよ。

佐藤愛子さんだったら「けしからん!」の一言ですわ。

 

店員に冷笑されながら、スゴスゴとドレスショップAを出て

Bに行きましたわ。

 

Bでは店員さんがニコニコしながら「大丈夫です!お客さま、こちらは

ゆるやかなお作りですから、余裕です!」と言うので

 

試着しますよね。

 

すると、まさかの入らない!!!

 

え?なんでや?なんでチャックが上がらんねん!?

 

アテクシは同じようなことをCでもDでもEでもFでもやり抜き

ホトホト疲れ切りました。

 

しかし、結婚式の日は迫っています。

 

こうなったら、花嫁に言うしかない!

 

「弘子ちゃん、乳母は入る服がないから全裸で行く!

見た人全員を石にしてやるぅーーーーっ!!!」
 
 
 
         ↑ 可愛すぎるでしょ~!? ホワイトスワンと同じ位、花飾りが似合う♡
 

花嫁は一言、こう言いましたね。

 

「(おめ~は)メドゥーサかっ!!??」

 

その後、パンツは履いていくから、微妙に全裸ではないと花嫁に向かって

言い出したアテクシ。

 

呆れた花嫁によって

 

「もう、いいですよ~、裸で来ても。絶対、知らない人の振りをしますけどね」

 

と言い渡されたのですが

 

弘子ちゃんはとっても優しく、気を遣う性格なので

 

「りんこさんも和服にしてくださいよ」と言ってくれたんですよ。

 

(今回のお式では弘子ちゃん持ちでメーク&ヘアセット、並びに

着物レンタル、着付けも望めば弘子ちゃん持ちで着用。

更に、彼女がひとつひとつ手作りした生花のコサージュと髪飾りが

列席者全員に用意されていました)

 

で、アテクシは近所のママ友に相談しますわね。

 

「ってなことで、着物ということで甘えようかな?」

 

すると友人一同が大笑いしながら、アテクシの黒歴史を思い出させるわけです。

 

「思い出せ、りんこ。おめ~はレディ(実の娘)の成人式の時に

 

なんでだか自分も着物を着るって言い張って、写真に納まったはいいものの

着付けのオバサンに大迷惑をかけた事件があったべ!?」

 

そっだーーー!!!???忘れてた!忌まわしい黒歴史。

 

その着付け、通常、自分から見て右側にくる衿下が真ん中にきてるわけですよ、

つまり、布(きれ)が足りないんですね、デブすぎて。

 

ママ友は冷静に言いますわね。

 

「りんこ、式が関西で行われるならば、事前に着物試着は無理かろう?

行きました、着ました、生地足りません、衿下ど真ん中に居座っていますじゃ

笑いが起こる!

 

こうなったら、着物レンタルの会社に『男仕立て』の着物でお願いします!

って言うしかないね」

 
はいーーーー!!!???

貴婦人になりきる予定のアテクシが「男仕立て」ですとぉ~~~!!!???

有り得ん!!




※ 訂正=「男仕立て」という言葉は「あぐらをかくように布を足の指で

挟んで縫う方法」らしいです。(七緒(着物雑誌)愛読家の友が教えてくれたぜ💛)

物を知らないと大恥をかくね。

この場合「身幅広めの物」とか、単に「男物」という呼び方がいいらしいですが

「モデルサイズ」という呼び方もあるらしいです。

「モデルサイズ!」  これ、いいじゃん!!

今度から、私は「モデルサイズでお願いします」って言うことにするだーーー!!(喜)
 



もう「全員、石にしてやる!!」というメドゥーサ計画でしたが

結果、こうなりました。
 
 

オバちゃんの味方。イトーヨーカドー!!

なんと灯台下暗し。

最強スーパーにオバちゃんサイズのドレスが置いてあったとですぅ(涙)。

 

ということで、めでたし、めでたし。

誰も石になることなく、宴は盛り上がりを見せたのでした。ちゃんちゃん。

 

やっぱ、痩せよう・・・。

 

写真は式場の豪華なパウダールーム(要するにトイレ)で撮った

自撮り写真。
 
 
 

 

アテクシだけではなく、プロにメイクされた貴婦人たちは

超ハイテンションで、そこで次々に自撮りをしていたのでした。

ありがとね、弘子ちゃん
 
 
 
 
 

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